20才の誕生日

2009/11/15 05:20
20才になりました。

いよいよ人生ってものを本格的に歩みだす年齢になりました。

18才になった時に、
「いよいよ俺もおっさんだな」と何だか暗い気持ちでしたが、

今20才になって、
「頑張っていこ!」とすごい前向きな気持ち。

どこの大学に合格したかも連絡ないのに、
ニューヨーク市立大学(十数ある大学の総称)から、
プレースメントテスト(クラス分け)の日程も届き、
いよいよアメリカでの学業が始まるなという感じです。

ニューヨークの冬はめちゃくちゃ寒いらしいけど、
心だけは暖かくして、
頑張っていくべ

BBへ(↓↓)



男 兒 立 志 出 郷 關
學 若 無 成 不 復 還
埋 骨 何 期 墳 墓 地
人 間 到 處 有 青 山

男児志を立てて郷関を出(い)づ
学若(も)し成る無くんば復(ま)た還らず
骨を埋むる何ぞ期せん墳墓の地
人間(じんかん)到る処青山あり

まだまだ日本に帰る予定はないよ。
成人式はみんなによろしく�A�b�v���[�h�t�@�C��
お互い頑張ろうな!

机上の理想とシーシェパード

2009/11/09 08:15
日本の捕鯨に関する番組を見た。
「ホエールウォー」という名前の番組で、
主にシーシェパードの特集だった。
日本の捕鯨に対する意見や立場などはほとんどなかったが、
シーシェパードのメンバーはまるで聖戦にでも参加しているかのように扱われていた。
(これって表明してると言えば表明してるかも)

自分の住んでいる国(アメリカ)で、
自分の生まれ育った国についての番組を見るのはなんとも不思議な気分だった。

いちベジタリアンとして、
彼らの生き物を殺す事に対しての憤り、
捕獲されたくじらを見て涙する乗員の優しさに一部共感した。
(彼ら全員がベジタリアンである場合)

ただ彼らのやり方に疑問を感じた。
日本の捕鯨船を見つけた彼らは、
乗員全員で士気を上げ、捕鯨船に急接近し、
火薬瓶、異臭を発する液体の入った瓶を捕鯨船の船員に投げつけ、
捕鯨船に対し自らの体当たりを決行した。

彼らのこのような抗議活動は、
絶対許されてはいけないと思った。
自分の気に入らない相手、
相容れない考え方の相手に対してだだをこねる幼稚園児と同じレベルだと思った。

「自分たちの考えにそぐわない相手は力づくで阻止する」
彼らの論理が正しいのであれば世界中が戦争だらけになってしまう。
イラクに進軍したアメリカと同じことになってしまう。

逮捕も恐れぬ強い意志を持っていながら、
やっていることがあまりに幼稚すぎると感じた。

世界の国、人々は、
考え方が相容れない相手と分かり合おう、
前に進もうと机の上で、
必死に議論を交わしている。
時には戦争も起きてしまうけど、
なんとか分かり合おうと懸命に努力している。

机上の理想と言われればそこまでかもしれないが、
僕はその机上の理想、倫理、夢を信じ、追っていきたい。

彼らの論理は、
僕が夢見る世界、
世界の意見を共有し合い、
誰もが「YES」とえる決断を下せる正義の国連像に反する。

優しくて熱い心を持っているかれらには、
今後、幼稚な暴力的抗議行動ではなく、
正々堂々と机の上で、
己の意思を伝えられる団体になってほしいと感じた。

行かないで。

2009/11/05 15:56
クラスは毎回隣に座って、
昼ご飯一緒に食べて、
放課後一緒に勉強して、
そんな友達以上の人が、
18日にソウルへ帰る。
今後ニューヨークに戻ってくる予定はないみたい。

ブログだから、
会えてよかった、とか、
幸せを祈る、なんてかっこいい言葉を書いてもいいんだけど、
本当は、
すっごい寂しい。
帰って欲しくない。
って思ってる。

考えないようにはしてるけど、
その人が帰った後の事を考えるとしんどい。
一緒に過ごしていた時間の穴をどうやって埋めればいいのか分からない。

でもいまはまだそばにいる。
18日までの残された時間を一杯に感謝して過ごしたい。

宇多田ヒカル Automatic